前回からの続き!いわしと白身魚をすり身にしたものを、ねばりのでるまでよくかきまぜる。(この工程、重労働) 炒めた野菜を投下!よく練ったすり身と野菜を均一になる様混ぜる。ちなみに写っているふくよかな手は、新地のゆるキャラを目指すオガチの手です!!
北永楽、酒肆花はなでの、2月27日の「日本酒とおばんざいを楽しむ会」は、お陰さまで定員に達しましたので締め切りとさせていただきます。
次回、3月12日は、「雄町の会」~酒米会の長老にして風雲児、”雄町米で醸したお酒を炭火焼と共に~・・・・を開催します。
そもそも雄町米とは、岡山で九割を生産される酒造好適米で、現存している酒米の中では最も古い。濃厚旨口な仕上がりが有るけれど醸し方によっては千変万化の変化を見せる・・・・・・どうも色々な表情をみせる面白いお酒のようですね。詳しくはお酒の会の時にお伝えします!
時間は、18時~20時、人数は11名。参加費用は、6,000円を予定しております。ご参加の方は、是非、お早目にご連絡くださいませ^^ (申込は、TEL:06-6345-8700、090-5136-2366(西尾携帯)まで)
写真は出番を待っているお酒の一つ、「東北泉、ちょっとおまち」です。