何故日本人は小さなものをいとおしみ、小さなものに拘るのか・・・・???
ユーラシア大陸から入ってきた丸い団扇を小さな扇子に。ステレオをウオークマンに。大きなコンピューターを小さな電卓に。幕の内弁当、おにぎり。盆栽に箱庭。俳句…数え上げたらきりのないほど!
日本の国は山や川、谷など起伏が多い為、旅人は歩き続けて旅をした。楽に旅する為には、出来るだけ荷物をコンパクトにまとめ軽量化する必要がある。
人々は知恵を絞り工夫を重ね、細工して細かくし、凝縮して小さくした。細工していないものを「不細工」、詰め込まないものは「詰まらない奴」と侮蔑した。
荷物を背負い歩き続ける日本人の「縮み」志向が日本人の精神に働きかけ、日本人固有の美意識となっていった・・・・・と。
面白いですねぇ・・。日本の気候風土が日本人の「縮め」志向を高め、「細工」することを喜びとする日本人の特性ーアイデンティティー-を作り上げていったんですねぇ!!
さぁ、七月です!九州では大雨に難儀してはるとか・・。幸いに大阪はいいお天気です。
今日も元気で酒が旨い!楽しい一日となりますように・・・。